ブサカワで愛嬌たっぷり|大切な家族の一員でもある犬の病気を防いで命を守ろう
レディ

大切な家族の一員でもある犬の病気を防いで命を守ろう

ブサカワで愛嬌たっぷり

パグ

僧侶によって小型化された

パグは、ぺったんこの鼻、垂れ下がった頬など、ブサカワ犬として人気がある犬種ですが、元々は大型犬のマスチフと同じ祖先から派生しました。チベットの僧侶がペットとして小型化していき、現在のような姿になったとされています。17世紀にはヨーロッパに渡り、王侯貴族に愛されました。オランダでは、パグを王室のシンボルとしたほか、ナポレオンの妻であるジョセフィーヌも、フォーチュンという名のパグを買っていたことで知られています。パグという名前は、ラテン語で握りこぶしという意味の「パグナス」や、中国語でいびきをかいて眠る王という意味の「パー・クー」に由来するなどの説があります。オランダでは「モプスフント」、フランスでは「カーリン」と呼ばれています。

家の中では洋服を着せる

パグは短毛なので、あまり毛が抜けるイメージはありませんが、かなり毛が抜ける犬種です。ソファーやカーペットには毛が付きやすく、粘着テープでの掃除が欠かせません。しかし、室内にいるときにパグに洋服を着せるようにすると、抜け毛がソファーやカーペットにつくのが予防でき、掃除が楽になります。ファッション性も高まり、愛嬌のあるパグが、少しおしゃれに変身します。また、毎日ブラッシングして、抜けた毛を除去するのも効果があります。あまりきつくブラッシングすると、皮膚を傷つけてしまうので、ラバーブラシを使うか、ブラシやコームの先端が、皮膚に直接触れないように注意しながらブラッシングしましょう。愛犬とのコミュニケーションも図れ、一石二鳥です。